映像記憶能力を6歳までに鍛えよう

 

幼児期に身につけておきたい能力で、
「映像記憶能力」というのがあります。

 

一度見た写真をそのまま記憶してしまう人がいます。
実はこの能力は、幼児期には誰もが持っている「映像記憶能力」というものなんです。

 

この能力は成長するとともに、衰えてしまうのですが、
小さいころにしっかりと鍛えておけば、大人になっても維持することができるんです。

 

 

映像記憶能力とは

映像記憶能力とは、一度目で見たものを、そのまま映像として一瞬で記憶する能力です。

見るだけで頭の中で写真を撮るように記憶できるという、とてもすごい能力です。
この記憶した映像は、自由に取り出すことができるそうです。

 

この能力は、幼児期が誰もが持っているという力、というより、幼児期に鍛える事で発揮できる力と考えたほうがいいと思います。

1~6歳までに鍛えることが重要です。
幼児期に習得することができれば、大人になってからもこの能力を使うことができます。

 

習得さえしてしまえば、
当然ですが、記憶力が抜群によくなり、暗記に使う時間を大幅に減らすことができるでしょう。

テスト勉強が楽勝になりますね!!

 

 

トレーニング方法

トレーニングといっても、遊びの中で訓練していきましょう。

見たものを一瞬で覚えて、記憶して、それを取り出すトレーニングです。

 

年齢に合わせたイラストをお子様に一瞬だけ見せて記憶させます。

 

 

そのあと、すぐに絵を伏せて、何が書いてあったかをあてるゲームです。

 

2歳~3歳ごろは、なるべく簡単なイラストにしましょう。

 

 

上の写真だと、

「なんの絵だったかな?」

「お花はいくつあったかな?」

などの質問から始めましょう。

 

 

3歳~4歳では、

イラストの枚数を増やして、何枚か見せて順番に何が書かれていたか質問しましょう。

例えば、下の3枚のカードを一度めくって見せます。

 

    

 

すぐに裏返しにして、

「1枚目にはなんの絵が描かれてたかな?」

「2枚目は何かな?」

と順番に聞いていきましょう。

 

 

できるようになったら、枚数を増やしたり、イラストの内容を増やしたりして難易度を上げていきましょう。

 

 

このトレーニングのポイントは、

お子さまが迷うようであれば、考えさせずにすぐに答えの種明かしをしましょう。

考える時間を与えることで、さっきはあのカードだったから、今回はこれかなあ、と曖昧な返答になってします。

考えて答えるやり方だと、一瞬のイメージ記憶のトレーニングにはならないからです。

 

写真を撮るように記憶するトレーニングなので、テンポよくゲームをすることがポイントです。

 

 

このトレーニングを6歳までに鍛えることで、

大きくなった時の記憶力に大幅な変化がでてきます。

大人になってからトレーニングすることで、この能力を習得することも可能ですが、子供の時に比べて、相当な努力が必要になります。

幼児期に楽しくゲーム感覚で能力を取得できれば、断然お得ですね!

 

 

ぜひ、小さい時から1日1回、このようなゲームをやってみてください!