日本舞踊を習うメリット

日本舞踊とは

子供の日本舞踊は「舞」と「踊り」を合わせた日本の伝統的な踊りの総称です。(Wikipedia)

日本の踊りといっても、神楽や伝承民俗芸能、あるいは盆踊りや民謡といった民俗的なものではなく、あくまでも舞台上で上演する事を目的とした一個の舞台芸術です。(日本舞踊協会)

 

動作の細部まで様式的な型が定められ、役柄の心を演じる非常に繊細な踊りだといえます。

 

日本舞踊は、しっとりと艶やかに舞う踊りだと思われがちですが、
実際はスピード感があり、筋力を使う踊りなのです。
能からくるゆったりした動きと歌舞伎からくる活発的な動きを組み合わせた踊りだとイメージするといいかもしれないです。

 

400年以上も続く日本の伝統芸能であり、現在日本舞踊には200を越える流派が存在しています。

この日本舞踊を実際にお子様に習い事として通わせる際のメリットをご紹介していきます。

(マナビバキッズで習う場合は、これから書く内容と、実際の講座内容が異なる場合があります。事前にお問合せください。)

 

 

礼儀作法が身につく

イメージがつきやすいメリットですが、師匠と接することが求められる習い事なので、自然と丁寧な話し方、礼儀作法が身につきます。
子供だから許される、ということがなく、大人と同じように扱われるため、大人になった時も目上の人に正しい態度をとることができるようになります。

 

 

舞台度胸がつく

日本舞踊は舞台では多くの人の前に立つ事があります。
これは他の習い事ではなかなかない機械だと思います。

このように人前に立って踊りをすることで度胸がつき、日本舞踊の所作や表情のお稽古を繰り返すことで表現力も身につくことになります。

 

 

着物の着付けができるようになる

日本舞踊の練習は基本着物や浴衣を着て行われます。
最初は着付けのレッスンから始めるという教室もありますが、
基本的には自分で着て練習をすることになります。

普段の生活では着物を着る機会はほとんどないので、着物を着つけられるとお友達に自慢できるようにもなりますね!

 

 

姿勢がよくなる

着物を着て踊る中で、着物がくずれないように正しい姿勢を保ちます。
また、きれいな踊りをするには、きれいな姿勢を保つことが大切です。
自然と背筋がよくなり、立ち振る舞いも美しくなります。

 

 

日本の伝統文化を学べる

日本舞踊は江戸時代から続く伝統的な日本の文化です。
日本舞踊をきっかけに日本の伝統や文化を知り教養も身につきます。
社会に出て、日本舞踊をやっていたと言える事は大きなメリットではないでしょうか。

 

 

歳をとっても続けることができる

日本舞踊は年齢関係なく楽しめるものです。
小さなお子様から、手足を動かすことができる限り、何歳まででも続けられます。
幅広い年齢層の中で行うので、小さい時から行うことで社交性を育むこともできます。

 

 

 

 

このように様々なメリットがあります。

日本舞踊は、他の習い事と違い、できたことが目に見えにくく、明確に「これができるようになった」というものがあまりありません。
すぐに生活する上で役に立つわけでもありません。

しかし、経験を重ねることで、立ち振る舞い、表現力、教養、社交性、正しいマナーなど、多くの事を身につけることができます。