速読トレーニングを行うメリット

 

小さいころから本を読めば、その分知識が増え、いろいろな事を考えるきっかけにもなります。

本を読む習慣がつけられたお子様には、ただ読むだけではなく速読トレーニングをおすすめします。

 

 

速読はトレーニングにより身につけることができ、速読を身につけることで学力向上も見込めます。

速読は家庭でもできるので、お子様と一緒にぜひ取り組みましょう。

 

速読にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

 

知識量が増える

 

あたりまえのことですが、早く本を読むことができるので、速読を身につけることで多くの本を読むことができます。

 

 

日本人(成人)の平均的な読書スピードは、1分間で400〜600文字と言われています。

速読術を身につけると、この3~10倍以上のスピードで読書ができると言われています。

 

単純計算をしても、速読を身につける前に1冊読むのに2時間かかっていたとすると、トレーニング次第では1時間で1冊を読むことができるようになるのです。

 

上記のデータは成人の場合ですが、小学生でもおそらく同じことがいえ、小学生から速読を身につけることで、本を読む量が大幅に変化することは間違いないでしょう。

 

 

 

 

判断能力、動体視力が身につく

 

速読を身につけることで、脳が活性化し、速読以外でもその効果がでてきます。

 

例えば日常生活でのコミュニケーションでは、
自分の言いたいことや、相手が言ったことに対して、頭の回転が速くなるので、

余裕をもって的確な反応をすることができるようになります。

瞬間的な判断スピードを上げることができるんです。

 

 

また、動体視力の向上にも速読能力が関係しているというデータもあり、スポーツ選手の中には速読をトレーニングに取り入れている選手もいるそうです。

 

例えば、サッカー選手なら、空いたスペースが一瞬でわかるようになり、野球選手では投手のボールが見えやすくなったりします。

 

学力向上だけでなく、スポーツに必要な、動体視力と、判断力を上げることができるんですね。

 

 

 

 

集中力が身につく

 

速読トレーニングでは、常に早く読むことを意識しているので、緊張感が高まります。

 

例えば時間を決めて本を読もうと決めた場合に、無意識にその決められた時間を集中する、というトレーニングを行っているという事になります。

 

 

 

 

その他でも、時間を短縮できるので、自由な時間が増えたり、テスト勉強時にも復習に多くの時間を使えるようになります。

 

実際のテストでも、問題を読み、内容を理解するまでの時間が短縮できると思います。

まずは読書が好きになるような知育を進め、そこから徐々に早く読めるコツを教えていき、よいトレーニング方法を工夫してみましょう。