普段からできる社会の勉強

小学校で学ぶ社会の分野は、

「歴史」、「地理」、「公民」の3つの分野に分けられます。

 

この全ての分野において、暗記科目だと思っている人が多いと思います。

また、歴史や公民分野では、小学生には難しい単語や意味が多く出てくるので、
苦手意識をもっているお子さんも多いですね。

 

原因としては、
歴史、地理などの暗記用の参考書などがたくさん売られていること、
考えることを必要としない、ただ覚えるだけのプリントが授業で配られていることで、

テスト前は丸覚えをすれば点数もある程度は上げることができるからです。

 

 

暗記すればその場での点数はよくても、
それを持続することができず、しばらくしたら忘れてしまいます。

 

また、暗記が苦手な人は苦手意識から勉強しなくなってしまうこともあります。

 

 

そうならないように、小学校低学年から、社会科目に対して普段からなじみをふやしておく必要があります。

 

 

普段から地図に馴染む

 

出かけるときに、ただ子供を連れていくだけではなく、
一緒に地図やパンフレットを見ながら、今どこにいるか、どこに行きたいかなどをお子様に聞いてみましょう。

 

車でドライブしている時は、今何県から何県に移動したよ!とかを子供にわかるように説明をして、地名なども馴染みを増やしておきます。

 

電車でも、駅名を一緒に見ながら次は何駅でしょう?とゲーム感覚で乗るのも楽しいと思います。

 

観光名所では、歴史などもパンフレット等を見て学ぶことができるので、
見て遊ぶだけでなく、ちょっとした待ち時間を有効につかってみましょう。

 

 

都道府県の暗記に関しては、都道府県パズルというのがおすすめです。
ちなみに私は桃鉄で地名を覚えました。

 

全てを覚える必要はなく、あくまでもその言葉聞いたことあるな、くらいで問題ありません。
まったく聞いたことがない、というのと、どこかで聞いたことある、にはだいぶ差があります。

聞いたことある、を繰り返しながら無意識に覚えていくことができたり、何かを思い出すきっかけにもなったりします。

 

ニュースや子供新聞を読むこともそうですが、

しっかり暗記をしようとするのではなく、親子のコミュニケーションの一環として、

用語や社会になじんでおきましょう。