国語力は小学生のうちに鍛えるべき

「教育七五三」という言葉があります。

 

あまり聞きなれない言葉ですが、

小学生の3割、中学生の5割、高校生の7割が
「授業についていけていない」という意味で使われている言葉です。

 

小学生3割、中学生5割、高校生7割が、
学校の授業内容を理解していない、
授業についていけていないというのが、実際に起こっている現状です。

 

特に中学生では、小学校でやった漢字や数学が理解できていない生徒が多いというデータもあります。

 

 

では、なぜこれだけの割合が授業についていけないのでしょうか?

 

たくさんの原因があると思いますが、
その中でも、主な理由としては、基本的な国語力がないからということが考えられます。

 

国語力というのは、日本語力のことです。

 

たとえば、

教科書を読んだときに、その内容を理解すること、
語彙力をつけて、言葉の意味を理解すること、
文章を作成できるようにすること、
漢字の読み書きをできるようにすること、

などがあります。

 

これらの日本語力がすべての科目の土台になり、
この土台があって初めて算数、理科、社会、英語等を学習していくことになります。

小学生のうちにこれらを身につけておくことで、中学校や高校での勉強にも応用が利くようになるのです。

 

よって、まず小学生のうちに鍛えるべきなのが国語力であるということがわかります。

 

教科書が読めない子供たちが問題視されているなか、

基本的な日本語力が学力全体に大きく影響を与えてしまうのです。

 

なかなか結果に出にくい部分ではあるけれども、
小学生のうちから高めていくことが大切です。

 

何気ない会話の中で、お子様の話し方、問いかけに対する答え方などを意識してみてください!