「5W1H」を意識した会話で、表現力と思考力をアップさせよう

本日はプログラム内容「ことば」の中にある「5W1H」の講座をご説明していきます。

 

このプログラムでは、まだ

「いつ、だれが、どこで、なにを、どうしたのか」

の表現力を高める遊びをしていきます。

 

表現力を高める「5W1H」とは?

表現力を上げるには、5W1Hを意識した話し方を学ぶことが効果的です。

 

■when いつ
■who だれが
■where どこで
■what なにを
■why なぜ
■how どのように

 

これらが、会話を円滑にさせる6つの要素です。

 

最近では、子ども達の話す力や表現力が乏しくなってきているように感じます。
「まぢー?」や、「うそー!?」などの一言で会話が終わることも多いと思います。

 

表現力が乏しいと、
正しく相手に伝えたり、自分の中で整理したりするための言葉が思いつかず、

何か悲しいことがあったときや、感情を共有したい場合などに、
それをどう伝えたらいいかがわかりません。

感情をうまく伝えられないと、
自分自身を追い込んでしまうことになったり、イライラしてしまう原因にもつながります。

 

5W1Hの正しい感覚を身に付けるゲーム

あるキーワードが書かれたカードをシャッフルで子供たちに配布します。
そのキーワードをもとに、5W1Hに沿った文章を作ってもらいます。

 

最後は、子供たちで順番に発表してもらいます。
みんなの作った文章を元に、またみんなでつくり替えたり、いろいろ文章を作っていこうと思います。

 

楽しいゲームの中で、表現力を高めていければと思います!

 

家族で「5W1H」を意識した会話を心がけよう

また、子供たちだけではなく、我々大人もこの5W1Hを意識して話しかけることが大事です。

 

「やめなさい」 「もっとしっかり勉強しなさい」

と注意することがあると思いますが、

これでは、子供はいう事を聞かないことが多いです。

 

怒るときに限らず、最近では手洗いうがいを徹底していきたいので、

「手をあらいなさい」と口酸っぱく伝えますが、

やはり、これでも子供たちには伝わらないことが多いです。

 

なぜそれをしてはいけないのか、なぜそれを今しないといけないのか、

子供にわかりやすい表現を使って説明すれば、理解してもらえることが多いと思います。

 

「ばい菌がたくさんついてるから、20秒は泡をつけて手を洗おうね!」

「夜ご飯の時間だから、何時までに何のドリルを終わらせようね。」

 

このように命令口調ではなく、あくまで、〇〇しようね!ということで、反発心がなくなります。

大人の我々も普段から意識して、子ども達に正しくわかりやすい日本語を話すことを心がけましょう!

 

ちなみに、あまり関係ないですが、家事をしない人に対して、

皿洗いとお風呂洗いどっちがいーい?と聞くとやってくれます笑

言葉って何歳になっても難しいですね。